多数決の正義

 

 

休みの日の夜に素直に寝付けない時がある

理由は簡単 くだらないことを考え続けてしまい、ネットに逃げている それだけ

誰かが助けてくれるわけじゃない 居場所を求めていた時期もあったかもしれないけどもうどこにいたって結局現実にしか生きてく場所が無いことを思い知らされて弔った 全部無かったことにしたから自分から手放してさよなら そうやって大事にしてたものを消していく日々 結局、自分じゃ答えを見出すことが出来ないし、かと言って、誰かと顔を合わせて話すのも嫌で、だからもう誰かの感情を活字を通して理解することに拠り所みたいなものを求めているのかもしれない 私は普通だってみんなと同じだって無理矢理言い聞かせて上辺だけをなぞっただけの共感 死にたいってそれわかるよ私も同じ 深く潜れば感情なんて共有出来るはずも無いのに 気軽に他人に居場所を求める人間怖すぎる でもそれが普通なのかな 共依存が何よりも怖いしそれで毎回失敗してたからそうならないように誰かが困ってても泣いてても蚊帳の外を貫いていた 触らぬ神に祟りなし 結果感情のない人間みたいになってしまって冷たいねってよく言われる 現実的だと言って欲しい 深く関わって傷つきたくないし傷つけたくもない 自分を大切にできない人間が他人を大切にできるわけが無い 私はいつか酷いしっぺ返しが来るだろうと思って投げやりに生きてるけど、思ったより周りの人間は優しくて、守ってくれる人がいる訳で、でもそんなありがたい事実にも嫌になってしまう 私にそんな価値はないのでその無駄に使ってる時間を自分の為に、有意義なものに使って欲しい そして私の事なんか忘れて私のどっか知らないところで勝手に幸せになってっていつも言ってるけど、それなら関係を作らなければいいのにね でも生きてく以上他人と関わらずに済むなんてそんなことはどこに行ったって有り得なくて だからせめて誰かに迷惑をかけないようにどうしたらいいのかってそればかり考えて、結局意味わかんないストレスばっか溜まって変な病気にばっかかかって金は無いし自分が誰なのかもわかんなくなってく 変わんないねってよく言われるけどそれは外面だよ 私のキャラクター性なんてブレブレも良いところだし、やっぱり下向いて歩いてんのが1番落ち着く 轢き殺されそうになるからやんないけど 

誰もが平等なんて有り得ないのに自己主張の激しい奴らばっかりで毎日死ねって思うし死にたいって結論出る 人間いなくなればいいのに どうしてって考えると鬱病になるからやめるけど 壮大なスケールを背景に生きてんだなって思うとこんな気持ちくだんないなってどうでもよくなるけど、段々イライラしてきて、そもそも人間なんて産まれなければ私だって生きる必要なかったのになとか被害妄想顕著になってって人間らしさ大爆発 死んだらいいのに

12月近づいてくるとどうもダメだ やっぱりなんかこう、あるんだろうな 一番嫌いなのはやっぱり ああ思い出したくない やめよう もうやめたい くだらないなって じゃあもう終わりに これで終わりにしたい