せせらぎ

 

 

全然全くうまくいかないコントロール出来ない自分の情緒原因がなんなのかもわかってるわかってるけど解決方法なんて無いのも同時に分かるからしんどいしんどい&しんどい別に助けてもらいたいわけじゃないこの状況から一刻も早く解脱したい信じられるのは己のみってこういう時は妄信的にならないと自分を保っていられないふとした瞬間に発狂しそうになる無理矢理他のことを考えて頭の中を循環させないと濁って濁って濁っておかしくなりそうなんだよどうしようどうしたらいい少しでも立ち止まると飲み込まれそうでああ私おかしいですおかしいんです優しくなれない他人と関わるべきじゃない黄色信号ずっと頭の後ろでチカチカチカチカチカチカチカ警笛のつもりですか?そんなんなくたってわかってるよ胃薬飲んでないから?でもこれが私のデフォなら薬で矯正された私って私って言うんかなありのままの自分で生きられたら素敵だよねこれはなんていうか病院に行きたくない言い訳なんだけれども何にもなんにもなんにもできないし何も無い何も私には何も無いでも目の前の人間沢山いるけど持ってる持ってる持ってるんだよ私に無いもの私が欲しいもの中途半端なんかじゃない絶対たる確かなものどんだけ私が焦がれて手を伸ばしたって届きやしないんだ産まれた時から人の幸せ指数って決まってるから私は永遠にこんなだし希望持つだけ無駄だしでもなんにでもなれるような人間が目の前だらしなく歩いてんの見るとムカついてムカついて仕方ない要らないんだったら私に頂戴よ宝の持ち腐れってそういうことを言うんだよ全部私に頂戴よそしたら生きててもいいって思えるかもしれないしああ思い出したくないのにどんどん走馬灯みたいに記憶のフィルムぐちゃぐちゃになってきてああ私今どこに立ってるんだっけあの子もあの子もあの子もあいつも元気かな元気だといいな幸せだといいな生きてるといいな

また今日もダメだった

 

 

いいことなんて何も無い

話したくないけど業務上立場上話さなきゃならなくて結局気に食わなくて喧嘩腰 でも正しいのはいつだって私の方なんだからいい加減わかって欲しい いや別にわからなくてもいい これまで通り何もしなくていいのにでも古い考え方の人間は固定観念に縛られていつまでもアップデートできないからやりにくくてしょうがないんだよな 分かった方がいいよ 利用した方がいいよ 上手いこと立ち回れよ そういう賢さを求めてんのにどいつもこいつも馬鹿馬鹿しくて憧れる 私もそうなれたらいいよ 鈍感であって誰が何しても何がどうなっても気にならないタチならそれでいいよそれがいいよ1番だよ でもそうはなれなかったから気にしなくてもいいこと気にして別に私が抱く必要も無い罪悪感 疲れる どいつもこいつも 私がいるからって私を理由にすんなよ どうでもいいよ 本当はそんなこと思ってもないくせに都合よく使い切れないから中途半端なことすんなよ

久々の快晴 炎天下って言うほどでもないけどまあまあな日差しの中、視界に映る菊の花 なんとなく陰鬱な気分になりながら、そのアンバランスさに違和感を覚える これが寒空の下なら何とも思わないんだろうなとか、風情というものはなかなかとうして罪深い 別に私の知らない誰かが生きてようが死んでようが関係の無いことなのに、不穏な気持ちがよぎるのは何故だろう まともな人間じゃないことは自分がよく理解してるし、何度リセットしたってまた同じ道を辿るのは目に見えている でも人って目に見えるものしか確かな確証は得られないから 過大評価 目に見える私がどんどん膨らんでって目に見えない私はそれに萎縮する日々 騙されんなよ 私は普通の人間であろうと偽るけど実際そんなもんじゃないし人間とか人間じゃないとかくだんねーこと考えてる時点で普通じゃないまともじゃないそれでも それでもって言い続けて希望とか抱きたいんだよ でもその反面私には到底無理なこともわかってる 私は私の可能性を諦めてる訳じゃなくて、人間性に対して諦めと嫌悪感が支配してんだよ なりたかったものには一生なれない 今更生き方なんて変えられない 開き直りだって言われたらそれまでだけど、自分信じられるくらいまともな考えしてないしずっとどうすればいいかわかんないし、こうすればいいって納得できるような道示して欲しいんだよ だって私は私のこれまでの生き方や学びを信じられないし、頭でっかちな倫理観じゃ早々他人の言うこと納得できるような純粋さはないし、だからもう誰も彼もお手上げなんだろうけどさ、別に私は1人でも生きていけるよ、だって1人で死にたいから 私の人生になんの罪もない人巻き込みたくないし、私の問題なんだから私自身が解決しない限りはなんの意味もないじゃん みんな死んでくれればそれで万事解決だけどさ、そんな非人道的なこと到底許されるはずもないし、私は私で何物にもなれやしないし 即席で繕った嘘はいずれバレるものたし、見破られる賢い人間いると恐怖で足が竦む でもなんにも知らないくせに、わかったようなフリして評価されるとクソムカつくし、誰にだってこういう部分はあるだろうし、私だけが特別なんて思ってもないけど、私は上手く立ち回れることが出来ないし、要するに頭悪い それ自覚してるから他人と極力関わらないようにしてんのに介入してくんのやめてよ 私が全部悪いんだけどさ、もう指さされてお前はおかしいって言われた方が1層気が楽だよ バレたくないって思ってんのに誰かが私の本性見破ってくれたらなって願ってる部分もあるんだよ 相対してる 矛盾だよ でもこんなちぐはぐでイカれた情緒、治すことも出来ないし自分でも理解できない 本当に殺して欲しい おかしいんだよ私 ちょっと人とズレてんの でもそのちょっとの誤差なんて簡単に隠してしまえるんだよ だから余計にしんどい でもそういう生き方選んだの自分だから ここで生きていくしかないんだよ わかってるけど覚悟なんて出来そうにもない だって絶対的にうまくいかないことわかってるじゃん 私は私でしかないんだよ わかってんだよ全部言われるまでもないよ 

ピンク

 

 

全部が嫌いで怖くて耐えられなくて逃げて来た 逃げて来たのに後ろを振り返るくせが抜けない 私は子供で貴方は親で、誰が何したって、例えどちらかが、もしくはどちらもこの世から消えてなくなったとしても、覆ることは有り得ない 分かってるからこそ逃げるしか選択肢がなくて、それでも呪いのようにまとわりついて離れないから、結局いつまでもいつまでも可能性を想像してフラッシュバック 忘れたくて唸ったり頭を叩いたりしてみるけど一瞬ぼうっとするだけで、最終的には眠るしか思考停止する術はない

お前はいつも冷静だと言われて、私はきっとショックを受けた その時は別にどうとも思わなかったんだけど、どう考えてもこの狂った情緒、母親譲りのヒステリーが露呈しなかったことは無いし、年がら年中声を荒らげてわかってほしくないのにわからないのはおかしいと矛盾した感情を訳の分からないまま目につきやすい的に対してぶつけまくっていた時期が無かったことにされているのにも驚いたし、ふとした拍子にだんだん赤黒くなるバケモノじみた顔や、風を切って飛んでくる拳が恐ろしくて恐ろしくて、自分の感情を出さないようにするのに必死だった毎日を思い出して、未だに頭を抱えて眠れなくなったりするのに、それはあんまりだと感じる

きっともう殴られたり蹴られたり引き摺られたり怒鳴られたりすることは無いんだろうけど、それでもそうされてた時期をずっと忘れられなくて、だけどまあ聞き分けのない子供じゃなかったから仕方ないって無理矢理自分を納得させて、恨まないように必死で今の関係性を作り上げてるのに、それをひっくり返すようなこと、よく言えるよね 

別にお前らの事情なんてどうでもいいし、血の繋がりが消えるわけじゃないとか言われても別にそこを気にしたり大事にしてる訳じゃないし、逆に言えば血が繋がってるだけじゃん、愛情なんてどこにあったのさ ちゃんちゃらおかしい笑わせんな 

いつもいつもいつも息苦しくて枕に顔填めてずっと死ね死ね死ね死ね死ねって言い続けて、それでも死んでくんないしでも本気で死ねって思ってたんだよ 全員に対して それなのにそんな強い憎悪があったことなんて若気の至りだよね〜(笑)なんて言って流せるほど私は能天気じゃないし今も必死でなんとか目の前に立ててるんだよ 

ずっと喋ってないと不安で仕方ないし、周りの一挙手一投足でこの人の機嫌が左右されるから、頼むから誰も何も変なことをしないでくれって祈りながら過ごしてて人を好きになるなんて無理だし、それでも結婚しろとか子供作れとか言われても蛙の子は蛙じゃん 他人なんか信じられないし誰かと名前のつく関係性を作り上げるのが怖くて怖くて仕方ないんだよ でもそんなの全然知らないじゃん、だって私言いたい事なんて絶対に言えないんだよ そうさせたのあんたらだよ 嫌いなんだよずっと 感謝なんてしてないよ 殺してよ 本当に殺してよ お願いだよ 今更申し訳ないとか言われるわけもないし謝って欲しいとも思ってないけど、少しでも私の事想ってくれてるなら殺してよ 

またとなけめ

 

 

眉間によぎる鈍痛 意識が浮遊して暗転、きっかり5時間しか眠ることが出来ない これは習慣であり怠けでありどうにもならないことでもある 昼寝を設けてくれたら最高なんですけれど、別にここは保育園な訳でも無いので、泣く泣く途切れそうになる意識をかろうじてそこらへんの木に引っ掛けて存在を保てている 不毛な毎日 やりきれなさと嫌悪感を抱えて攻撃的な態度 染み付いたせめてもの防衛反応はここいらで潮時なのだと感じる 許されるのは若い内 大人になってしまったからには、我慢を覚えないといけない ありとあらゆる理不尽や噛み合わない会話に疑問や怒りを提示せず、何事も無かったかのように、感情を希釈して希釈して希釈して透明になれば全部赦されるよね 生きることは死ぬこと 自然の摂理に従って、ゆるやかに瞼を閉じれば桃源郷 楽になりたい でも楽になれるほど徳を積んだ生き方は出来ないでいる

全部受け入れようとしてそれが自分の糧になりはしないことなんてずっと前からわかってる 物事には順序がある それもわかってる 質実剛健には生きられないこと 全部わかってるから全部出来なくてしんどい 言葉にしなくてもわかってほしいんじゃなくてわかってもらおうと思ってないから言葉にならない 自分を信じられるのは己のみって感じてるわけじゃないけど私がめんどくさくて不器用でまわりくどい人間だってことは自分が一番よくわかっているし他人にとって分かりにくい存在だっていうのも分かってる 本当に全部わかってるけど自分の人生経験と精神がそれに追いつかない 頭でっかちになっていって勝手にパンク寸前なだけなんだけど

ああ嫌いな匂いだ

 

Cuz

 

 

1年の中で1番嫌いな季節の訪れ

ゲリラ豪雨 バスを降りた瞬間に、履いていたローファーは水をたっぷり吸っていた 湿った空気 どことなく息もしづらくて、陰鬱な気分に陥る ふと、去年の猛烈な台風を思い出した 災害なんていつやってくるか分からないし、同時に、誰がどこでいつ死ぬのかもわからないのだ でも、だからといってその可能性を視野に入れて、ビクビクしながら過ごすのもどうかと思うし、平和ボケ、なんていう能天気を表す皮肉があるけれど、それでいいんだと思う 嫌なことから目を逸らして当たり前に来ると思っている毎日を過ごして、時にやってくる理不尽さに激昂してみせたりして それが人間らしくて良いのかもしれない 生きるってそういうことなのかもしれない 知らないけど

綺麗事とか約束とか価値観とかプライドとか血の繋がりとかに縛られて、吐きそうな毎日を送っている 自分が何をしたいのか、何をしたくないのかも明確に分からなくて、全てが曖昧で、意図的に意識を濁して、暗転 睡眠という仮想的な自殺を図っている 自分のことについて考えるのがもう嫌で、やらなくちゃいけないことは沢山あるくせに、その全てから逃げ続けて言い訳をして自分を正当化して開き直ってそんな自分が嫌でその無限ループ 他人から見たら解決策なんて分かってるんだから、さっさとそうすればいい簡単な事じゃんって思うかもしれないけど、私にとってはすごく難しいことで、別に軽蔑されたい訳でも無いし問題をクリアして褒められたい訳でもない 何もしたくないのが問題であって、解決策もまた、何もしたくないから意味を為さない なんで何もしたくないのかは私にだって分からない 自分のおかしさを認められないくせして結果的に肯定するような行いをしている 自業自得なんだよ私の人生 だから理不尽だって主張する気は無いよ しょうがないんだよ こういう風にしか生きられない じゃあどういう風に生きるのが正解だったか教えてくれよ 自分も他人も肯定できなくて、かと言って否定する勇気も無くて ずっとずっと確たる自分っていうものを持てなくて、輪郭のぼやけた曖昧なものも守ってやれなくて、それで普通の人間と一緒に何かを成し遂げるって結構ハードだよ 私がちゃんとできる人間だったら良かったんだよ それに尽きるけどさあ 私きっと変われないし ていうか妥当じゃん?私の入れ物に私の中身 これ以上無いってくらいピッタリだよ そうであってくれないと雨に流されてしまいそうで、まあ自分の価値なんてそんなものでしかないけど

微熱

 

 

学生の頃は、街で嗅ぎなれた臭いにすれ違うと、狭い家の台所で煙草を吸う祖母の姿がすぐに呼び起こされたのだけれど、今はもう、どんな臭いだったかも思い出せずにいる きっともうすれ違っても私の全部を通り越して、その空気の中に思い出も一緒に溶け込んで無くなってしまうのだろう 銘柄を聞いても誰も答えてはくれない 知ったところで別に吸う気も無いし、実の所、そんなに気になっている訳でもないし感傷に浸っている訳でもない ただ何となく、過ぎ去っていくものが多すぎて、私の中に何も残らないのが虚しくて仕方ないのだ あれだけ毎日一緒にいたって生きてく環境や付き合う人間が変われば次第に疎遠になっていくものだし、久しぶり、っていう連絡に対してどう返答していいものかわからず、永遠に放置している 自分に対する他人の気持ちが分からなくて、知りたくもなくて、何となく気にかけられているのかもしれないと自覚すると気持ち悪くて仕方ない 誰の記憶にも残らずにいたい 覚えられている、ということが恐怖でたまらないのだ 別に後ろ指をさされるような事をした記憶は無いけれど、いつだって自分に良い印象はない あの頃こうだったよねとか言われると嫌な気持ちになるのだ 自分の触れてほしくない柔いところをほじくられているような気分で居心地が悪いし、嫌な事ほど鮮明に覚えているのでタチが悪い 大切だったはずのものは思い出そうとしても思い出せなくなっていくのに 交わした言葉は他の兄弟と比べて少なかったと思う 私は触れてほしくない箇所が多過ぎて、他人に干渉されることを恐れて家族ですら距離を置いていた ショッピングモールに行ったってひとりで本屋に入り浸り、道行く他人をこっそり観察して、自分の世界はどうしてこうなんだと悲観的になったりもした 昔からひとりになりたかった それなのにひとりで生きていけると思うなって実の親に呪いをかけられるし、それがずっと脳裏に引っかかって自己肯定感を失う日々 結局私は何をやってもうまくいかないし、自分も他人も大切に出来やしない お前とそっくりだよなって常々思うよ 私手に取るように分かる だからずっとお前の事悪く言うのに罪悪感を抱くんだ 結局遺伝子コピペ 俺がお前でお前が俺 私が寂しがり屋で誰かに肯定されたくて、他人の温もりを求めていたらきっとお前になるんだと思う でも私そうなりたくないから死にたいんだよ だって結局無意味じゃん 折角買った家だって皆居なくなったら伽藍堂じゃん ひとりで生きていきたくなかったらもっと他人を大切にすべきだったんだよ だから私はお前と同じで他人を大切にすることが出来ないからずっとひとりでいるんだよ お前には一生分かんないだろうけど 理解したようなフリして私の考察してくれてありがとう あながち間違っちゃいないけど解釈違いだよ 私は全然愛情に飢えてなんかいないし結論的に言うと他人のことなんかどうでもいい 後ろ指刺されるのが面倒で悩んでるフリしてるだけなんだよ 均等が取れる気がするんだ 人格も性格も情緒も破綻している でもこんな風に中身空っぽにしたのお前だよ 産んだ責任取って早く殺してよ そうしたら愛って何なのか分かる気がする

文明開化

 

 

人間無理期間に突入した アンチも肯定もいらないし私に話しかけんな私を認識すんな私を一人の人間として見てくんな こんなんだから持続する関係性を保てない 私は私以外の何者にもなれやしないのに私でい続けるのが結構キツい 努力してる人とか我慢出来る人とか見てると自分は堪え性の無いクソガキだし周り見下して自分のこと棚に上げて普通に生きてるって思い込んでる心の弱い人間だってこと思い知らされる 自分のことなんか永遠に嫌いだし言動行動に統一性が無いし全部のバランスが悪くてしょーもない 生きてて良かったって一生思えない 早く死にたい 目の前の人間も軒並み死んで欲しい 人類滅亡すればいいのに そこで初めて平等って謳えるよ 

あと何年自分は耐えられんだろう 別にさ、劇的な何かがあるわけじゃないんだよ 他人になにか攻撃をされたとかでもないし、ただこんだけバカでかいストレス抱えてんのは結局自分の凝り固まった価値観や偏見のせいだし、どこが悪くてどうすれば良くなるのかも全部わかってるのに何も出来ない自分が悪いんだって、自分で自分の首締めて勝手に諦めてるだけなんだよ 悲観的になれば救われる気がする そんなの意味無いことも全部全部分かってるし矛盾してることも見て見ぬふりをしている 早く死ねばいいのにって思うけどそれ以上に現状を変えるのがめんどくさいっていうのもあるしどうにかして自分の手を汚さず死ねないか そんな浅はかな考えで死ねるわけが無いしそれでも過去の私は待ってはくれないし 過程なんてどうでもいいから結果だけ教えてくれ 苦しいのも嬉しいのもいらないよ 感情なんて贅沢なもの、身に余るし私にはどの道も進む資格なんてない 他人の人生に少しでも干渉してしまうのがキモ過ぎて止まらない吐き気 喉の奥に常に胃酸がせりあがってくる感覚がしていて、有り体に言うと逆流性食道炎 どうにかできないしどうにもならないしどうという訳でもないし 緩やかな死 そうできたらなあとか思うわけ 何も為すことなんて出来やしないのに早く楽になりたいとかほざいてんだからいつか痛い目見るだろうなって思ってんのにどれが痛いのかよくわかんなくなってきた ケリをつけなきゃいけない問題が沢山あるけどそれら全部から逃げ続けている 私の人生年表 白紙でしょう 何も無かったので